抗ウイルスマスクをする女性

新型コロナウイルス感染拡大を受け、自治体・民間企業などにより次亜塩素酸水を無料で配布する動きが各地で広がっています。

この記事では、次亜塩素酸水を無償配布している自治体や企業などのニュースをまとめてご紹介しています。

次亜塩素酸水の効果・特徴について

次亜塩素酸水は、インフルエンザウイルス・ノロウイルスの殺菌効果が実証されており、新型コロナウイルスに対する除菌・殺菌・消毒効果が期待されています。

電解水の研究・普及の促進を行っている「一般財団法人 機能水研究振興財団」は、「新型コロナウイルスはインフルエンザウイルスと同様の粒子構造を持つことから、次亜塩素酸水が新型コロナウイルスに有効性を持つと推測できる」と発表しています。

次亜塩素酸水は、除菌するとすぐ水になるため、口や目に入っても害がなく、安全性が極めて高いのが特徴です。

また、次亜塩素酸水は、手で触っても手荒れしないため手や指の除菌・殺菌・消毒に最適な消毒液です。

次亜塩素酸水について、「機能水研究振興財団」から発表されている効果と特徴

  1. 次亜塩素酸水は、消毒用アルコールや次亜塩素酸ナトリウムに劣らない殺菌活性を持ち、人体や環境に対する安全性が極めて高い
  2. 次亜塩素酸水は、各種の病原細菌やウイルスに対して高い殺菌活性や不活化活性を持っている
  3. 次亜塩素酸水は、人体に対しても環境に対しても安全性が高い。次亜塩素酸水による手洗いは、安全で望ましい効果を期待できる。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、次亜塩素酸水販売業者への注文数は通常の10倍以上に増えています。

また、自治体や民間企業から次亜塩素酸水を無料で配布する動きが各地で広がっています。

コロナウイルス対策に次亜塩素酸水を無料提供|浜松市のレストラン「マイン・シュロス」

次亜塩素酸水を無料配布している浜松市のレストラン

新型コロナウイルス感染拡大で全国的に消毒液が不足する中、静岡県浜松市のレストラン「マイン・シュロス」は、インフルエンザウイルス・ノロウイルスへの消毒に効果のある次亜塩素酸水を無料で提供しています。

次亜塩素酸水は、食塩水を電気分解して作る水溶液です。

次亜塩素酸水をスプレーでドアノブ・食卓・手指に噴霧してタオルで拭き取るとウイルスを不活化できると期待されています。

このレストランでは6年前に次亜塩素酸水の生成機を導入し、客席の清掃に活用していました。

レストランを運営する中山社長は「消毒用アルコールが不足している現状を見て提供を始めた。何か地域の力になれたら」と話しています。

水、木、日曜日の午後5~9時の間に、ペットボトルなどの容器を持参した人に無料配布しています。

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